昭和32年 | 2月 | 会社設立酸素の販売を目的として充填工場の建設、製造を開始 (所在地:愛媛県松山市南斎院町920番地) |
昭和39年 | 2月 | 高圧ガス容器の耐圧検査設備を新設 |
12月 | 液化酸素の貯槽並びに充てん設備を増設 | |
昭和40年 | 1月 | 液化酸素ローリーを購入、液化酸素の供給を開始 |
昭和45年 | 8月 | 液化酸素の需要増加に伴い、液化酸素ローリーを増車 |
昭和46年 | 8月 | 液化窒素の貯槽並びに充填設備の新設、製造販売を開始 |
昭和53年 | 4月 | 液化酸素ローリーを購入 |
昭和55年 | 8月 | 医療用ガスの販売を開始 |
昭和57年 | 4月 | 医薬品製造許可を取得 |
昭和58年 | 7月 | 医薬用具販売業を開始 |
昭和59年 | 10月 | 液化炭酸貯槽並びに充填設備を新設、販売を開始 |
12月 | 医療専用の液化酸素ローリーを導入 | |
昭和61年 | 7月 | 液化石油ガスの販売を開始 |
平成元年 | 10月 | 食品添加物製造業許可証を取得 |
平成4年 | 7月 | 事務所の老朽化に伴い、新社屋を建築 |
平成5年 | 12月 | 液化酸素の需要増加に伴い、液化酸素ローリーを増車 |
平成7年 | 1月 | 液化窒素ローリーを導入、液化窒素の供給を開始 |
平成9年 | 4月 | 会社事業所並びに充填工場を新設移転 (現所在地:愛媛県松山市西垣生町2877番地) |
10月 | 空気液化分離プラントの建設(1号機) 液化酸素並びに液化窒素の自社製造を開始 液化アルゴン貯槽並びに充填設備の新設、販売を開始 |
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液化アルゴンの貯槽新設 アルゴンガス30MPa充てん設備を新設 |
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平成10年 | 4月 | 高精度ガス分析装置を導入 |
10月 | 消火用ガス「アルゴナイト」30MPa充填設備の新設 | |
平成11年 | 4月 | 高圧ガス容器の、容器輸入を開始 |
10月 | 消火用炭酸ガスの充填を目的として、液化炭酸の充填設備を増設 | |
平成13年 | 3月 | 窒素ガス40MPa充填設備の新設 |
9月 | 高圧空気30MPa充填設備の新設 | |
事業の拡大に伴い、隣接地へ倉庫を増築 | ||
平成14年 | 2月 | 窒素カードル(30MPa)3基導入 |
6月 | 液化酸素ローリーを増車 | |
平成15年 | 1月 | 液体窒素の需要増加に伴い、液化窒素ローリーを増車 |
9月 | 液体酸素の需要増加に伴い、液化酸素ローリーを増車 | |
高圧ガス容器の耐圧検査設備を増設 | ||
消火装置用液化炭酸ガス貯槽並びに充填設備の増設 | ||
11月 | 高圧空気の需要増加に伴い、30MPa充填設備を増設 | |
平成18年 | 2月 | |
平成20年 | 5月 | エア・ウォーターグループの一員となりました |
平成21年 | 10月 | 耐圧装置を需要に増加に伴い増設 |
平成22年 | 5月 | 消火装置用ガス容器の専用ストックヤードを建設 |
平成24年 | 8月 | 日本ドライケミカル株式会社と合弁会社を設立 (社名:株式会社イナートガスセンター 出資比率50%) |
消火装置用ガス専用充填工場の建設 | ||
平成25年 | 4月 | 株式会社イナートガスセンター充填工場の建設、製造を開始 |
7月 | 一般建設業許可証の取得 | |
令和元年 | 5月 | 坂出市に空気液化分離プラント(VSU18号機)の建設、製造を開始 (讃岐液酸株式会社の運営) |