We Save Your Life , We Support Your Ecology
大切な命と地球のために。
消火設備用ガス専用工場を所有しています。
ガスによる消火設備は消火薬剤に粉末や水を使用しないため、消火後の汚損や水損がなく、電気設備室や博物館などに広く用いられています。
当社では消火設備用ガスの専用工場を所有しており、消火設備関連企業様からの幅広いニーズにお応えしています。
ハロンガス回収・充填設備


ハロンガスは他の消火用ガス(炭酸、窒素など)に比べて消火能力が非常に高く、少ないガス量で大きな消火効果をもたらします。ただし、ハロンはオゾン層を破壊してしまうため、モントリオール議定書によって1994年以降は製造禁止となっています。
既に世の中に存在しているハロンガスは回収後に再利用され、必要最小限の使用であると判断された場所への新設が認められています。
また、設置後30年を経過したハロンガス消火設備は消防法によって容器弁の検査が義務付けられており、一旦ハロンガスを回収した後に容器弁の点検や交換を行った上で、ハロンガスの再充填を行う必要があります。
当社では、消火設備の点検によるハロンガスの回収・再充填のご要望にお応えするためハロンガスの回収・充填設備を完備しており、約40トンのハロンガス貯蔵が可能となっています。
その他取り扱いガス : HFC-227ea / HFC-23 / FK-5-1-12
窒素ガス 30Mpa 充填設備


窒素を使用する消火設備にはガスを大量に放出しても環境を汚染しないという利点があります。ただし、あくまで酸素濃度を希釈する目的で使用されており、消火効果を得るためには大量の窒素ガスを必要とするため30MPaという高い充填圧力が要求されます。
環境にやさしくクリーンな消火設備用ガスとして近年注目を集めている窒素ガスですが、前述のとおりその充填圧力は非常に高圧であるため対応可能な工場が限られています。
当社ではこの30MPaの窒素充填設備を完備し、消火設備業界で高まる窒素30Mpa充填のご要望にお応えしています。
その他取り扱いガス : IG-55 / IG-541
炭酸ガス回収・充填設備


炭酸ガス(二酸化炭素)を使用する消火設備には電気絶縁性の高さや安価な費用といった利点がありますが、室内の二酸化炭素濃度が高くなると二酸化炭素中毒になる危険性があるため、使用する際には退避を行うなどの注意が必要です。
また、炭酸ガスは温室効果ガスでもあるため地球温暖化を促進すると言われています。
炭酸ガスは不活性ガスであり、不要となった炭酸ガスは大気に放出して廃棄されることも多いのが現状です。
当社ではこの炭酸ガスについても専用の回収設備を所有しており、大気に放出することなく回収して消火設備向け容器に再充填し、地球環境保全に貢献しています。
輸入容器販売

消火設備用ガスに使用する新品容器を海外から輸入し、国産の容器に比べて安価にご提供しております。
消火設備用ガスに使用される主な高圧ガス容器
耐圧試験圧力25MPa : ハロン(68L)/炭酸(68L)/炭酸(82.5L) など
耐圧試験圧力50MPa : 窒素(83L)/IG-55(83L) など
